ソプラノ チョン・ウォルソン(田月仙)
40周年記念公演

あの海を越えて 

2024年10月26日(土)16時30分

浜離宮朝日ホール(東京都中央区)

 

東京出身のソプラノ歌手、チョン・ウォルソン(田月仙)(東京二期会)は、若くして彗星のごとく日本の楽壇に登場。その輝きは時を経てさらにパワーアップし、華麗なるパフォーマンスが本場ヨーロッパでもスタンディングオベーションを受けるなど高く評価されてきた。一作年から連続で演じたオペラ「道化師」ネッダ役、「トスカ」、「カルメン」の表題役で、その圧倒的な舞台姿が絶賛を博したのは記憶に新しい。

 一方で、祖国・朝鮮半島で"初の南北両公演"を実現し、韓国ソウルでは戦後初めて公式に日本の歌を披露、日韓朝の首脳の前で独唱した唯一無二の歌姫としても知られている。日韓両国でオペラ「春香伝」の春香役を演じ、自ら創作したオペラ「ザ・ラストクィーン-朝鮮王朝最後の皇太子妃-」(芸術祭参加)は、現在までロングラン続けている。また、海を隔てたふたつのふるさとに刻まれた家族史を元に「海峡のアリア」(小学館ノンフィクション賞受賞)等を出版、作家としても活動している。NHK「海峡を越えた歌姫」、韓国KBSスペシャル「海峡のアリア」などの特集番組も放映された。http://wolson.com

今回の公演「あの海を越えて」では、デビュー当時から世界各国で歌い続けてきた珠玉のコリア歌曲や、オペラ「ザ・ラストクィーン」の名場面など田月仙ならではの演目が披露される。また豪華ゲストを迎え、日本を舞台にしたイタリアオペラの傑作「蝶々夫人」がどのように演じられるのかも見逃せない。この舞台には、蝶々さんのように毎日のように海を眺めながら、愛する家族との再会を待ち続けた名もなき無数の魂への祈りが込められている…。

ソプラノ チョン・ウォルソン(田月仙) 40周年記念公演 あの海を越えて 

...きらめく海に祈りをこめて...
第1部「海峡のアリア」A diva who crossed the strait
・歌曲集(コリア歌曲など)正調アリラン 鳳仙花 イムジン河 故郷の春 懐かしい金剛山 高麗山河わが愛ほか
・オペラ「ザ・ラストクイーン -朝鮮王朝最後の皇太子妃」より
・Japan Korea デュエット「海を越えて」  など

第2部 オペラ「蝶々夫人」Mdama Butterfly(Puccini)ハイライト 原語(イタリア語)
蝶々夫人 チョン・ウォルソン(田月仙)
ピンカートン ロベルト・ディ・カンディド
シャープレス 今井俊輔
スズキ  星野律子
ケイト  神田さやか

※曲目は変更する場合もあります。

バレエダンサー 相沢康平 
コーラス ブラーヴィ、TOKYO友情の花束アンサンブル 
演奏 コセフィルオペラバンド(リーダー巨瀬励起Pf)
衣装 坂井田操
ヘアメイク 濱野由美子
照明 芥川久美子 Light Ship
字幕 升水弘之
写真  菊地健志
映像  金沢裕司
構成 田月仙
舞台監督 三浦奈綾
演出 三浦安浩
総監督 太田慎一

 

 

主催 IAW
後援 駐日韓国大使館 韓国文化院 公益財団法人 東京二期会 

チケット P席10000円 S席9000円 A席8000円 B席7000円 C席6000円

メールでお申し込み後、ご入金確認し、チケットを郵送いたします。

mail@wolson.com ☎︎03-3366-1229 Fax 03-5338-4702

公式サイト http://wolson.com